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このデジカメが進化してカメラ市場を席巻している現在では、ポラロイドというインスタントカメラがあった事を知らない人もいるのではないか?デジカメにシェアを奪われたポラロイド社は倒産。現在ポラロイドブランドで製品を販売しているのは、ブランドを引き継いだ当時とは別会社である。

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さて、今回はそんな新生?ポラロイドのプリンタGL10を入手したので試してみた。インクを全くつかわないzink(zero ink)方式のこのプリンタは昇華型プリンタのそれに似てはいるがちょっと違う。実際にUSBケーブルでMacと接続しプリントすると、L版の一回り小さいくらいのサイズ、4インチx3インチの専用用紙にプリントが可能。1枚アタリは30秒くらいでプリント出来た。ブルートゥースでの接続はなぜかうまくいかなかった。私が眠かったせいか?

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仕上がりはこんな感じ。ややくすんだというかマットな感じで、写真屋さんでプリントした時のような格段美しい写真には仕上がらないが、ホンモノのポラロイドよろしくフチありで印刷してみたり、それこそトイカメラレンズで撮影してプリントしたら面白いかも知れない。

そもそも写真というのはデジカメや携帯電話で撮影して画面上で楽しむ形もアリではあるが、やはりプリントした時の楽しさは時代が変われど色あせないと思う。
デジタルフォトフレームは便利だが、木枠のフレームに一枚の写真のほうが趣がある。
ノートパソコンを開くより、アルバムを開いたほうが昔話にもより花が咲く。
ポラロイドGL10は、かつてポラロイドカメラが世界に巻き起こしたであろう、誰もが写真を身近に感じて楽しんだ時代を思い出させてくれるまでには正直、まだ到達していないとは思うが、ポラロイド社はプリンタ内蔵カメラなどもラインナップを増やすようだし今後も楽しみだ。

ひとつ非常に残念なのだが、GL10はアンドロイド搭載のスマホは対応しているが、iOSは非対応(アプリが用意されていない)だ。これは出来るだけ早い段階で対応して欲しいし、そうすべきだ。
iPhoneやiPadのようなイージーでファンな"カメラ"で撮影し、Bluetoothで繋げたGL10からどんどんプリントできるようになったら、その時こそが本当に”ポラロイド"が復活する時だろう。
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