
ハングルで書かれたダーティハリーの広告。しかも年代物を眺めながら、初潜入の新大久保で鳥やら豚やらの鍋や焼き物を堪能したんだけれども、一番気に入ったのはこちら↓

真っ赤なコレは、コラーゲンたっぷりという鶏の脚だ。鶏の脚ってのはヒノキボーイが食べてるアレだとおもう。
興味本位なのか、確信があったのかはわからないけれど、今回新大久保を案内してくれたカルラん坊んちの総帥である黒羊さんが注文したもんだから、恐る恐る食べてみたら、鶏の脚がどうだとかコラーゲンがどうだとか以前に辛いのなんの。でも、この真っ赤なタレというかなんというか、コレが辛すぎるくせにコクがあって病みつきになる仕様なのだ。これ、なんなんだろう?

この赤いヤツのお土産版とヴァレンチノではなくバレンチノは、この「ほぼ韓国」な街のどこかで売られているのだろうか?

カ「兄さん、今回僕たち出番なしですね、ってなんですか、それ!?」
ソ「カマキリ拳法さ、アチョ〜ッ!!」


