ボルボ

クルマバカ天国、東京モーターショー

DSC07018
どうも、ソール坊やです




先週末、紅葉狩りに出掛けたわが家ですが、紅葉の撮影に悪戦苦闘。なんかイメージ通りに撮れない!紅葉なんてあまり撮ったことないからスキルがない!と悔しがっていたS氏、リベンジだとか言いながらお気に入りのコンパクトデジカメ片手に東京モーターショーへ出掛けたようです。




IMG_0185
平日のくせして結構混んでたので腰を据えて撮影とは行かなかったようですが、それでも撮りに撮ったり数時間で878枚!加えてアイフォーンでも撮っていたのでおおよそ1000枚に及んだようです。




でも・・・




DSC07031
どうせコンパニオンのおねえさんばかり撮ってたんじゃないの〜?




なーんて見てみると、クルマばっかり!
なんというクルマバカ!




DSC07847
というわけで、これからしばらくはモーターショーの話が続くかもしれませんが、大目にみてやってくださいネ!











にほんブログ村 ライフスタイルブログ 海辺の暮らしへ

にほんブログ村 住まいブログ ガレージハウスへ

にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンドゥードルへ
 

未来のクルマ

DSC04432
この張り出したショルダーライン、実にカッコイイ。このクラスのSUVではレンジローバーイヴォークのデザインが話題になるが、なかなかどうしてこの上品なスタイリングの良さは、デザイナーズSUVと言えるのではないだろうか。


DSC04448
そう、コチラのクルマはボルボXC60の最新型、2014年モデルだ。


先日、アウディのQ5を見てちょっぴりSUVに興味を持ってしまったものだから、遅かりし内蔵助なかんじで晩秋に設定されたワタシの夏休みは、10年ぶりくらいにボルボへ新車を見に行くというイベントで幕を開けた。



DSC04433
しかし、まあなんとも懐かしい。ドアを開けるとまさしくボルボのニオイ。ああ、これこれ。このニオイに心をときめかせて憧れのV70T5を手に入れたんだっけ、と10年前を回想する。



DSC04438
シートの形状も多少スリムになったけど、座り心地の良さと共に変わらない。
う〜ん、ボルボだ。




ただ、ニオイとシートは変わらずとも、いろんなところがだいぶ変わっていた。




DSC04434
2014年モデルかららしいが、メーターが液晶になっていた。




DSC04451
妻いわくオモチャっぽい、とのことだが、これはこれで見易くて良かった。
エンジン回転や速度の他に、アクセル開度や各種インフォメーションもここに表示される。




DSC04445
ボルボにもパドルが装備された(一部の車種、グレードのみのようだが)。



DSC04439
ただし、なかなかオサレな形状ではあるものの、メッキの仕上げはイマイチ。

この辺はアウディのクオリティにはまだ及ばないか?とも思うが、他の部分は悪くないので、たまたまこのパドルだけの問題なのかもしれない。パドル部分の部品製造を請け負っている下請けの問題とか?まさか、ジーリー色がでてしまったわけではあるまいな?




そして何より、ドライブセーフティに関する装備がすごかった、いや、すさまじかった。




DSC04458
車体のあちこちに設置されたセンサーやカメラを用いて、アイサイトで有名なスバルよりも早くにストップまでを完全にやり遂げるオートブレーキを装備したボルボだが、その優れた動作は実際に乗って見ていただかないと分かってもらえないかもしれないが、すさまじい。




DSC04431
オートブレーキ以外に、前車追従機能も完成度が高く、高速道でのゆったりと移動するのであれば、これほどまでに楽そうなクルマはナカナカないだろう。

また、速度やはみ出し禁止等の一般道標識をカメラで読み取り、先の液晶メーター部分に表示する機能なんかもあり、これは未来のクルマですか?と過去の人間になりつつあるワタシは口走ってしまった。

もちろん、すべてを機械任せにしてしまい機械の力を過信してしまうのは危険だし、なにより、それをしちゃったらファン トゥ ドライブが全くなくなってしまうとは思うけれど、人間がうっかりした時に事故を防いでくれるモノとして、これらの装備は非常に有益であり優れていると思う。これだけの機能が得られるのであれば、グリルのレーダー部分がちょっとアレなのはご愛嬌だ。



DSC04452
というわけで、ボルボは安全に対する姿勢は全く変わっておらず、確実に進化をしながら良い伝統を守り抜いていて、ボルボはやっぱりボルボだった。




さて、ボルボ試乗の間、ソール坊やはトリミング中だったのだが、迎えに行くと・・・あれ?




DSC04468
カートから飛び出さんばかりの勢いで・・・怒ってる?




DSC04469
「またクルマ見に行ったりしてたんでしょ!」






にほんブログ村 ライフスタイルブログ 海辺の暮らしへ

にほんブログ村 住まいブログ ガレージハウスへ

にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンドゥードルへ
 

ギャップが最高!私の好きだった速いボルボ

IMG_6619
人は意外性に心惹かれることが多い。ギャップがあると興味を持つ。あれ?このコ、こんな一面もあるんだぁ〜という具合に。

英国で開催されているBTCC(イギリスツーリングカー選手権)というツーリングカーレースがあるのだが、かつてボルボはトムウォーキンショープロドライブの運営により参戦していた。ライバルはルノーやホンダ、日産など多くのメーカー。毎回バンパートゥバンパー、サイドバイサイドの戦いが繰り広げられ、ちょっと当たるのは当たり前、自分で道を切り開きトップを競い合う迫力あるレースだ。



ボルボはこのレースにエステート(ステーションワゴン)ボディの850で参戦。ボディの開口部が大きいエステートの場合、コーナリング時のヨレなど剛性的に不利であると考えられたが、当時のレギュレーションでリアスポイラーが禁止されていたため、エステートのフラットなルーフ形状が有利だと踏んだのだ。

結果、優勝するには至らないものの、何度か入賞を果たし周囲の予想を裏切る。翌年からスポイラーの使用が可能となり、セダンにスイッチしたが、ライバル達に比べると一回り大きな850のボディは、なんとも不利な四角いものだ。が、そんな"視覚"的な速さなんて関係ないネ、とばかりに大活躍。総合優勝には至らないものの、何度かレースに勝ちポイントを稼いだ。

IMG_6634
実は、850以前もボルボはモータースポーツで活躍していた。当時のレースカーは240ターボ。850同様に四角く、更にゴツさを持つが、DTM(ドイツツーリングカー選手権)で1985年にチャンピオンとなる。フライングブリック(空飛ぶレンガ)なんていう異名もついた。市販車では、そのレトロなかわいいスタイルから、今でもまだファンの多い240、レースで速かったというのは意外だろう。

IMG_6645-1
850を世に送り出したあたりから、ボルボは市販車でも"速い"モデルを出してくるようになった。クリームイエローのボディカラーがひと際目を引いた850T-5Rを筆頭に、850R、V70T5、V70 AWD R、V70T5 Sport、V70Rなどなど。

FF、あるいはFFベースのAWDレイアウトを採用するようになったボルボのセダンおよびエステートは、ターボであっても低回転数からジワッと効いてくるロープレッシャーターボ。2〜2.5Lのエンジンでもトルクフルでゆったりと乗れるしつらえ。しかし、前出の速いモデルはハイプレッシャーターボでドカンと高出力。FFで250馬力のT5 sportでは高速の料金所ではよくホイールスピンした。最終的にV70Rでは300馬力のパワー(AWD)を誇った。

つまり、ボルボは意外と速いのだ。
角は取れたといえど、やはり四角くでっかく鈍重に見えるボルボだが、実は意外と速いのだ。ただし、優れたコーナリングマシンであるはずもなく、基本的には直線番長。品のないせせこましい肉食獣から追われた時にだけ、ロケットダッシュをキメて突き放す、そんなクルマ。だから普段は本当にのんびりしている。のんびりしているのは悪いことではなく、乗っている人を疲れさせず、カリカリトバそうともさせない、それはまさにボルボの真骨頂。

IMG_6651
さて、そんな意外と速いボルボだが、最新のV60辺りではかなり嗜好が変わってきた。P1800ESの再来ともいわれるほど、見た目からちょっとスポーツして速そうだし、実際もけっこうすばしこいらしい(V60は乗った事がないから)。リアのテールランプ周りの意匠はボルボらしくもあり新しくもある。全体のフォルムは、、、今までとは違ってかなり攻めている。ジャーナリストのレビュー記事でも、ドイツ車の様になったとか、かなりいいとか書いてある。

しかし、それはすなわち、私や私の知るボルボ好きの時代が終わった事を示している。ボルボがドイツ車のようになるのなら、ドイツ車でいいのではないか。アウディのSライン、BMWのMスポーツのを狙ったのかもしれないが、速い限定車の証だったRefineを表すRの称号は、R styleというスタイリング重視のグレードとなった。学生時代に私が憧れたT5という5気筒エンジンのハイプレッシャーターボを示す型式も、その意味合いを変えてしまった。

だが、それはボルボが悪いわけではなく、中国資本なった新時代のボルボマーケティングは、新たなユーザーを獲得しようと動き出したのだと思う。XC60辺りから変革を始め、その後急速にフェイスリストを重ねる。登場してそれほど経たないC70やC30までも目がつり上がり、かつてのボルボとは決別し、新たな一歩を踏み出したのだろう。直列5気筒が無くなりつつあるのは残念だが、他の欧州車のようなエンジンのダウンサイジングは大賛成だ。

IMG_6653
だが、私のような古くさいファンは、速そうで実際速い、素敏そうで実際素敏いボルボにはイマイチ魅力を感じない。スウェーデンという小さな国のボルボというブランドが、資本が変わりつつも存続しているのは嬉しいが、その変わり方はちょっと寂しいのだ。







にほんブログ村 ライフスタイルブログ 海辺の暮らしへ
にほんブログ村 住まいブログ ガレージハウスへ
人気ブログランキングへ
 

記事カテゴリー
最新コメント
QRコード
QRコード


wwf_LPO
S氏またはエルピーオ
海の近くでお気楽ガレージホビーライフ。

Thanks for Your Visit!
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
東北関東大震災義援金

ペットのおうち



オススメリンク
ドッグスクールKokoro
ソールもお世話になっているトレーナーさん

江ノ島アロハライフ
湘南暮らしのバイブル

新・江ノ島★アロハライフ
アロハなラブラドゥードル、レイくん大活躍?!

DarkMicky Black Diary
逗子出身Mっきーさんが綴る日常

中量ハマラック4段
贅沢三昧ISIくん

Goldendoodle Lino&Linobaのつぶやき日記
坊やの優しい先輩Linoお姉さんのブログ

べにたんのゆるゆる日記
ソールの兄妹、四国の紅ちゃん

my dog my life
けっこうやんちゃ?ドゥードルジュノさん

☆ところんベース☆
ところんさんちのショコバニ姉妹

るうのるんるん日記♪
さすがイッカク族の後輩!

震災および原発事故により被災した動物たちの救護にご支援を!

  • ライブドアブログ