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近頃はたまーに、月に一度か二度くらいクルマの話を更新するだけなのに、毎日200くらいのページビューがあることに恐縮しつつ、気がつけば60万アクセス。人の温かさに触れ、目頭が熱くなっています。ありがとうございます。

ところで、まあ今回もクルマの話なんだけれども、ペースマン、ペースマンとミニのなかでも一番の非売れ筋にうっとりしているうちに、ペースマンのお得な新車は完売、今買える中古は初期型(興味深いディーゼルは後期型なので中古はほとんどない)とあってクールダウンしかかっていたところ、いつも楽しくおつきあいいただいているディーラーで、カントリーマン(日本名クロスオーバー、だけど、カントリーマンといいたい)のクーパーDを放任試乗させてもらった。放任試乗っていうのは、どっかいってきていいですよ、と一人でポーンと放り出されるタイプの試乗だ。

であれば遠慮なく、ということで、市街地から自動車専用道路まで、普段自分のクルマで走るようなところを、自分のクルマで走るような走り方で試させていただいた。

トップの写真をみてもらうとわかるとおり、さすがディーゼル、タコメーターは5,000回転からレッドゾーンで、低中速の加速こそ命。フランク永井が低音で魅せたのと同様、ゆとりあるトルクで走るのがディーゼルのやりかただ。

ま、そうはいっても馬力は100ちょっと、トルクは豊かといっても30kに満たないんでは、実用車で過不足ないレベルでしょうとおもっていたら、これがそれ以上にパワフルだから驚いた。前回試乗したBMW320dしかり、私のファーストコンタクトディーゼルだった初期型CX-5の頃とは事情が違うようだ。

走る走る。環八の信号グランプリではやる気のある部類じゃなかったけど、メルツェデス相手でも置き去りにするダッシュをキメる。第三京浜では余裕のキックダウン"レス"で追い越しをかけると、やりたい放題。回らないエンジンがこれほど魅力的に思えるとは、4Cという過激なクルマを所有している余裕(財政的には余裕がない)なのだろうか。

「これいいね!」と鼻息荒くお店に戻ると「クロスオーバーは興味がないけど、パークレーンはかっこいいですね」と試乗前に私が言った、パークレーンの魅力的な見積もりが待っていた。

クルマ好き歴はそこそこ長いつもりなのだが、いつまでたっても我慢はできない。


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