クロスオーバー

シャコタンツライチは家族の安全のために

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どうも、ソール坊やですけど

みなさんのクルマ、車高とかフェンダーとタイヤの位置関係とか、ちゃんとしてますか?


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クルマの安全性にこだわるS氏は、今回ミニさんにシャコチョウを導入しました。

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シャコチョウは、車高調と書きまして、車高を調整できるサスペンションキットのことなんですけど、S氏が選んだビルシュタインのB14は、メーカー推奨設定で純正より3センチ〜4センチくらい車高が下がり、クルマの重心が下がってコーナリング時の安定性が増します。

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しかも、R60用B14の、ガタガタともフワンフワンとも無縁なしっかりした乗り心地は、社外品のサスペンションに躊躇する人にも自信をもっておすすめできる出来。

もちろん、みなさんのクルマも入ってますよね?シャコチョウ。


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一方、こちらのホイールとブレーキディスクの間に挟まっている黒いヤツはスペーサー。ウチのカントリーマンミニさんには、フロント5mm、リア12mmがベスト。これでフェンダーとタイヤの外側がほぼ同じ出っ張り具合になります。

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おかげでどっしりとした足回りから直進安定性も増して安全この上なし。みなさんのクルマも、シャコチョウと合わせてコレ、入ってますよね?


え!?はいってない???



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困るなぁ、そういう安全性への考慮の欠落!!


そもそも日本はクルマの安全っていうと、やれ自動ブレーキだの自動運転だのと言いますが、そんなのドライバーの意識次第で何の役にも立たなくなります。

自動運転を過信しすぎたら事故になる例は世界中ですでに報告済みですよね?自動ブレーキだって、100パーセントではない。ただ売れるからと重心が高く安定性が悪いクルマに自動ブレーキつけて売れに売れちゃってる箱とかもありますけど、やっぱり大事なのは基本性能でしょう。ちゃんと走ってちゃんと曲がってちゃんと停まる、これが高次元でできた上での保険が各種運転補助デバイスです。

だから、シャコチョウやスペーサーでローアンドワイドっていうのは、見た目のかっこよさ以外の効能は地味に感じるかもしれないけれど、安全上大事なことなんですヨ!


って、久々に熱くなってしまいましたが、ボクが熱くなる理由はただひとつ・・・


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人間が考える事を放棄するのを許容するものではなく、本質で安全と必然を考える事こそ大事。



そう、すべてはそれぞれの家族の安全のために。



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滋賀はアメリカ

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すっかり丸くなった元武闘派アキレスと、アキレスの妹分・ビンゴに会いに滋賀県まで行ってきましたヨ。

新しいミニさんのトルキーな走りは長距離遠征もラクラク。見た目はほんわかミニなので、リアスポイラーが次期大統領の髪型そっくりな四角い箱が煽ってきたりしますが、1センチもアクセルペダルを踏み込めば醜い姿をミラーから消し去れるのが素敵です。

で、今回、滋賀はアメリカだと確信しました。皆、かなりの高確率で前向き駐車します。

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私も倣って前向き駐車を試みますが、なかなかうまくいかずにアキレス号にかなり寄ってます。次に向けてアメリカ駐車特訓することを誓いました。


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60万アクセスに感謝

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近頃はたまーに、月に一度か二度くらいクルマの話を更新するだけなのに、毎日200くらいのページビューがあることに恐縮しつつ、気がつけば60万アクセス。人の温かさに触れ、目頭が熱くなっています。ありがとうございます。

ところで、まあ今回もクルマの話なんだけれども、ペースマン、ペースマンとミニのなかでも一番の非売れ筋にうっとりしているうちに、ペースマンのお得な新車は完売、今買える中古は初期型(興味深いディーゼルは後期型なので中古はほとんどない)とあってクールダウンしかかっていたところ、いつも楽しくおつきあいいただいているディーラーで、カントリーマン(日本名クロスオーバー、だけど、カントリーマンといいたい)のクーパーDを放任試乗させてもらった。放任試乗っていうのは、どっかいってきていいですよ、と一人でポーンと放り出されるタイプの試乗だ。

であれば遠慮なく、ということで、市街地から自動車専用道路まで、普段自分のクルマで走るようなところを、自分のクルマで走るような走り方で試させていただいた。

トップの写真をみてもらうとわかるとおり、さすがディーゼル、タコメーターは5,000回転からレッドゾーンで、低中速の加速こそ命。フランク永井が低音で魅せたのと同様、ゆとりあるトルクで走るのがディーゼルのやりかただ。

ま、そうはいっても馬力は100ちょっと、トルクは豊かといっても30kに満たないんでは、実用車で過不足ないレベルでしょうとおもっていたら、これがそれ以上にパワフルだから驚いた。前回試乗したBMW320dしかり、私のファーストコンタクトディーゼルだった初期型CX-5の頃とは事情が違うようだ。

走る走る。環八の信号グランプリではやる気のある部類じゃなかったけど、メルツェデス相手でも置き去りにするダッシュをキメる。第三京浜では余裕のキックダウン"レス"で追い越しをかけると、やりたい放題。回らないエンジンがこれほど魅力的に思えるとは、4Cという過激なクルマを所有している余裕(財政的には余裕がない)なのだろうか。

「これいいね!」と鼻息荒くお店に戻ると「クロスオーバーは興味がないけど、パークレーンはかっこいいですね」と試乗前に私が言った、パークレーンの魅力的な見積もりが待っていた。

クルマ好き歴はそこそこ長いつもりなのだが、いつまでたっても我慢はできない。


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次期ドゥードルカー?MAZDA CX-5に乗ってみた

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さほどクルマに興味の"ない"人ならば、このクルマがディーゼルだということは分からないだろう、という常套句をインプレ記事で頻繁に見ることが多いMAZDA CX-5だが、実際にこの話題の最新クリーンディーゼルを近くで、そして乗って音を聞いた限り、かつてのディーゼルに比べれば静かなものの、音の部分では紛う事無くディーゼル車だった。そもそもそのテの記事を読むなんてクルマに興味が"ある"人が殆どであるだろうから、クルマに興味の無い人ならという例えもどうなのだろうか。

最近街中で目にする機会が増え、チラシ広告やらウェブサイトで見るのとことなり、意外と実物は立派に見えるSUVをもっとじっくり見て見たいと思い、買い物途中にディーラーへ立ち寄ったのだが、うっかり試乗もさせていただくことができた。


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私がCX-5を実際に見て乗って確認したかったのは、

- 後席およびラゲージスペースはソールに対応しているか?
- 写真で見る限りはチープな質感漂う内装は実際いかがなのだろう?
- 4Lガソリンエンジン並のトルク!というのはどれほど?

の3つ。試乗車はXDというグレードのもの。オーディオレス。


最初のソールへの対応は後席シートも4-2-4で倒れ、クレートを縦に積んでも余裕あるラゲージスペースで問題なし。


2つめの内装の質感や雰囲気であるが、これは写真通りかなあ、というのが正直なところだ。


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素っ気ないほどのシンプルな造形は嫌いじゃないが、プラスチック感が目立ってしまう部分も多々。センターコンソールのシルバーメッキ部分の隣やドアのパワーウインドウスイッチ近くの縦方向のグルーブなどは存在意義がよくわからないデザインだし、パッと見シルバーで縁取られ3つ並んだメーターはスポーティだが、高級感はさほど感じられない。ダッシュボードの樹脂の質感もまあ・・・。

しかし、このクルマは200万円ちょっとからの値付けがされているクルマなのだから、それを考えれば及第点ではないだろうか。しかも、このクルマの最大の魅力は、他の国産と異なり地道に内燃機関にこだわり研究してきたマツダの技術が詰まっている点だ。一番大事なクルマを運転する楽しみを備えた200万円からのスタイリッシュなSUV、と考えれば内装の質感は納得いくのかも知れない。


ただし、欲を言うならばシートもなにもかもブラックではなくて、ロードスターのハードトップモデルで選べるタンカラーのシートなんかも選べるようになるとうれしい。それだけで、このクルマの魅力はグンとアップすると思う。


そうそう、3本スポークのステアリングホイールは手ごろな径で、デフォルトで革巻きだから、ウレタンはやっぱりなあ〜と自分で革を苦労して縫い付ける必要がないのは素敵である。


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そして、今回の最大の関心事とも言えるディーゼル最大の恩恵と言われるパワフルなトルクは、アクセルを踏み込んだ時に十分に「ほほう、こういうことか」体験することが出来た。


ただ、6速ATのセッティングなのか出だしからすぐにそのトルクを感じることはなく、停止から走り出しの1速ではおとなしい。むしろ拍子抜けなのだが、2速以降でモリモリとトルクが沸いて出てくるのだ。だから信号待ちや一時停止の多い街中では4L級トルクはほぼ味わう機会が無さそうだ。無理やり味わいたければそこそこアクセルをラフに踏み込む必要があるから、そうなると街中ではやや乱暴な運転になりそうだ。

つまり、買い物や駅への送り迎えなんかの日常的な足として使う分には、ハッキリ言ってディーゼルモデルでなくても良いような気がする。ガソリンモデルは乗ってないが、常識的に考えれば振動や音などはガソリン車の方が少ないだろうし、ディーゼル補助金の期間が終われば、最初に必要な投資額に差も出てくるだろうから、話題のクリーンディーゼルという言葉に流されず、納得いくまで試乗して自分のライフスタイルに合わせたモデルを選ぶのが良いかと思う。


乗り心地は日本車よりも欧州車に近いかもしれない。マツダ車は初めて乗ったので、以前からそうなのか、最近のがそうなのかわからないが、柔らかい=乗り心地が良い、硬い=スポーティーという安易な考えで作られていないというのが分かり好感が持てた。


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「で、ボクにこのクルマを買ってくれるんですか?」


もしソール号キューブが壊れて、CX-5にタンカラーの革シートが登場して、程度の良いディーラーのデモカーあがりの中古車が手ごろな値段で手に入るようなら考えましょうかねぇ。



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「ちぇっ、望み薄じゃん」


あ、そういえば、今回の試乗車はFFだったのか4WDだったのかを確認しわすれたが、この点についてはクルマに興味の"ある"私でもわからなかった。









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もう一歩前へ、欧州車の質感!マツダCX-5

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仕事から帰り、新聞のチラシをペラペラとめくって仕分けしていく。クルマのチラシもいくつか見受けるが、私の好きな欧州車やアメ車のそれはなかなか入らないので、トヨタや日産のチラシはほとんどそのままスルーしてしまう。

だが、ついついチェックしてしまうのがマツダのチラシだ。奇をてらったデザインのミドルサイズミニバン(ミニバンに大中小ってなんか変?)はともかく、デミオは国産コンパクトのなかでは一番好感が持てるし、ロードスターはみていて楽しくなる。間もなく終了のRX-8の限定車にはお疲れさま、また戻ってきてねロータリーエンジン、とチラシに向かって声をかけたくなる。

さて、そんなクルマ本来の楽しさを忘れていないマツダから、アウディQ3やBMWのX1辺りの対抗馬となりそうなクロスオーバーSUV「CX-5」が発売された。

その顔つきは、最近のBMW1シリーズのように顔文字(・ω・)風にも見えるが、豚っ鼻で無い分こちらの方が上品かもしれない。また全体的なスタイリングもまとまりがありスタイリッシュ。特に真横からみた時の、前席付近が一旦沈み込みリアにかけてせり上がる感じのラインが、私は一番好きである。

エンジンはマツダお得意のスカイアクティブで燃費も良いらしいが、特筆すべきは何といってもCX-5で一番パワフルなユニットであり、一番経済的でもあるクリーンディーゼル、SKYACTIV-Dエンジンだろう。175馬力という最高出力はともかく、わずか2000回転で発生する42.8kgf・mというトルクは一度体験してみたいところだ。先日レインジローバースポーツの試乗で体験したようなトルク感とまでは行かないだろうが、大排気量NAエンジンのようなトルクに匹敵する数値だし、マツダ自身もそれを謳っている。

スタイリングも良くパワーユニットも魅力的なCX-5だが、このクルマいいじゃんモードに入った私が一気に冷めてしまうのが内装だ。ブラックを基調にスポーティーさを演出しているのだとは思うが、他の国産メーカーにくらべ、兼ねてから内燃機関を大事にしたりフロントマスクの意匠を統一したりと、欧州車のそれに近いマツダなのだから、もう少しプレミアムな雰囲気を出してもよいのではないだろうか。
ブラックの内装というのは売りやすく、買う側からみても汚れが目立ちにくく選び安いのかも知れないが、タンやオフホワイト系のレザーシートなんかの設定があってもおもしろいし、スポーツ路線ならブラックに太めのホワイトでステッチをいれたりするのはいかがだろう。
価格を抑える為にも冒険は出来ないのかも知れないが、ちょっとしたことで「オッ?CX-5!」と街行く人々を振り返らせることが出来るはずだ。プレミアム路線もカジュアル路線もスポーティ路線もこなせそうな素材なだけに、内外装ともカラー設定やパネルの種類の設定が寂しい気がした。もちろん、これはマツダ車全てに言えると思うのだが。

環境性能を重視する動きにある自動車業界では、小さいクルマ(CX-5の寸法はそれほど小さくないけど)だから安っぽいとか、性能が乏しいというのは当てはまらなくなっている。それを上手く具現化したのがアウディであり、VWグループだ。
そして、そんな欧州のクルマづくり巧者にも負けないクルマ屋としてのポテンシャルをもっていると思えるマツダだからこそ、あと一歩踏み込んで肩を並べる存在になって欲しいと願いたい。





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