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ノンビリした休日の朝、ソール号キューブのオーディオレベルアップに励んでみる。スピーカーが備わるドアの内側の余計な穴を塞いだり無駄な振動を抑える処理を施すのだ。いわゆるひとつの「デッドニング」である。

デッドニングがなんなのかは例によってウィキでも参照いただくとして、今回使用したのはクルマDIY部材にとてつもなく力の入ったエーモンのパワフルサウンドキット。

さて、アウディと比較するのはお門違いなのかもしれないが、Z11キューブのドアは極めて軽く、閉めるときの音はパヤ〜ン!といった感じの軽い音。カーオーディオにとってのドアは、スピーカーユニットのエンクロージャーの役割をするから、こんなパヤパヤしていたのではろくな音は鳴らないはずだ、というか、実際鳴ってない。

クルマのDIYに大変便利な「内張はがし」を使って内張をひっぺがす。カンタンカンタン。写真は内張を剥がして、ドアにブチルゴムというネチャネチャしたゴムでくっつけられていた防水ビニールシートを剥がした状態。順番通り撮ればいいのだが、ブチルの除去を専用除去材とへらを使って行ったのだが、それがやっかいで集中してたら撮影を忘れた。そもそもなんだよ、ブチルって名前。

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次に、ドアパネルの内側、ボディ表面の裏に厚めの硬質ゴムのような制振材を張り、その上に吸音のためのスポンジ材を貼り付ける。それが終わったら、サービスホールというドア内側に開けられた大きな穴をアルミのシートで塞いでいく。

これら一連の作業はプラモデルの組立マニュアルのような1から10まで指示してくれるモノがあるわけじゃないから、ある程度はフィーリングというか思いつきというか、思い切りというか、そんなモノで進めるしかない。初めてだしね。経験を積めばどこにどれをどのくらい張ればイイ音がするか分かってくるのだろうが。

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アルミシートを貼り終わったら、木製のインナーバッフルをドアに装着する。これはスピーカーの台座。元々はプラ製なのだが、どうやら木製や金属の重たいのをつけると良いとネットで知った為、価格的にもソコソコなアルパイン製のをアマゾンでお取り寄せだ。

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インナーバッフルにタッピングビスでスピーカーを取り付ける。今回はクラリオン製をチョイス。外した純正もクラリオンだったが、新しい方が見た目にまず派手である。どうせ隠れちゃうけど。

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スピーカーも取り付け完了。ドアはだいぶ重くなった。高級感がでたような気もするが、元々軽いドア用のヒンジが耐えられるか少々不安。

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試行錯誤しながら作業を進め、気がついたら夕方だ。まだドア1枚しか終わってないし、内張を元に戻してキューブのセンターパネルを外し、ツイーターの配線が終わった段階でタイムオーバーとなった。しかも、ポイント制振材というものを取り付けるのを忘れたことに気づく・・・助手席と一緒に次の週末にでもやろう・・・。

ただし、こんな中途半端な状態でFMを鳴らしてみたが、純正とは雲泥の差であった。これはいい。AMラジオのような篭った音しかしていなかったShonan Beach FMが活き活きと流れ出した。うむ、いいだろう。

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「でもまだ半分も終わってないんですよね?フフッ」











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