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引っ越すまでWindows PCは、オーディオPCとして活躍中のDell Inspiron Mini10だけでいいと思っていたのだが、ぼくは航空管制官3(以下ぼく管3)のホノルル空港編の登場をやっぱり黙って見ているわけには行かなかった。

しかし、手元にある比較的パワフルなWindows PCは、その筐体(ケース)の大きさゆえに部屋の片隅で眠っており、現在の部屋のレイアウトではデスク周りに置く事が出来ない。いかがなものか。

そこで、思いきってダウンサイジングをはかる事にした。フォルクスワーゲングループのミドルセダンパサートだって最近は1.4Lなんていうマーチに毛が生えたような排気量でパワフルに走っているのだ、省スペースと経済性を兼ね備えたパサートのようなPCにしなければいけない(関係ない)。

今まで使っていたのはクールマスターというPCケースのメーカーで有名なところの結構大きなモデル。直径12センチの大型ファンが4つくらいついているので冷却性能は高いのだが結構うるさかった。

また、ケースが大きく余裕があるもんだから色々増設してみたくなり、ハードディスクが4つにデッカイビデオカードにサウンドカード、地デジチューナー・・と盛りだくさん。パソコンの中にデバイスが多く存在するとそれぞれのデバイスからの熱で発熱量は増え、それが4つのファンで後方へ排出されるから、夏でもファンヒーターで部屋を暖めている気がしてくる。

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今回選んだのはGMCというメーカーのJ1というケース。ATXマザーボードが載るケースとしてはかなりコンパクトである。

ケース購入にあたっては、小ささ、価格(3,000円以下)、デザインで満足の行くケースにしたかったが、デザインの部分は購入したお店であるドスパラに陳列されているどんなケースを見ても満足行くものは無かった。なぜWindows PC用のケースデザインは価格に関係なくダサいのだろう。まあ、GMCというのが米ゼネラルモータースのトラック/SUVブランドっぽかったのでデザインのソレは許そう。安いし。

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実際に古いケースから中身を移し替えてみると、大きなヒートシンクも長いビデオカードも問題なく収まり一安心。ただし、ここまでコンパクトな筐体であるがゆえに、電源ユニットを先に付けるとBDドライブが収まりにくいだとか、ハードディスクはビデオカードとの位置を考えて設置しなければならないとか、パズルの様な面倒さは多少あった。

さて、完成してOSやらセキュリティ関連のアプリやらをインストールしてみると、さすがに一世代前のCPUだとしても、Intel Core 2 Duoは快適だ。Core i7搭載のiMacにはかなわないものの、WindowsPCはAtomばっかり使ってたから体感速度はかなり速い。引越し済むまで開封しない予定だった段ボール箱から、ぼく管3の羽田や沖縄編を引っ張り出してプレイしてみるが、GeForce GTX 285のビデオカードで、ぼく管2に比べてキレイでヘビーになったグラフィックも、その動作に全く問題はない。お金もケース代のわずかしかかからず、ダウンサイジングは大成功だ。

ただし、当初目指したパサートの様なパソコンになったか?というと、、、、やや古くてもCPUやビデオカードが結構ハイパフォーマンスであるため、ニューパサートというよりは、コンパクトなボディに3.2リッターV6エンジンを搭載したゴルフR32のようなパソコンになってしまった気がする・・・つまりホットハッチPCの誕生である。

なお、ぼく管3のホノルル空港編は、引っ張り出してきた過去の作品がなかなか難しく苦戦しているため、しばらく先になりそうだ。





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