
明るくタフな懐中電灯といえば真っ先に思い浮かぶのがシュアファイアだ。
ハロゲンタイプは持っていたが、明るい分ハロゲンだと電池も食うのでLEDタイプを買い求めようと、最近のシュアファイア事情を、以前から何度かこのブログにも登場しているミリタリーや贅沢な食事に詳しいISIくんに聞いてみると、
「銃に付けるんですか?」
とか
「マシンガンですか?」
とか、そんな質問が飛んでくるので、こりゃあダメだと思い自分で探した。

コンパクトでとても明るい。

15ルーメンと300ルーメンを切り替えられるのだが、こちらは15の方で照らしたところ。簡単なLEDハンドライトくらいの明るさか。

そしてこちらが300ルーメン。極めて明るい。アイフォーンのカメラじゃ飛びすぎちゃうし、明るさに驚いて手ぶれしちゃうくらい明るいのだ。
で、これで何をするかというと、ソール坊やと夜の散歩の時に、ソールが用を足したらそれを照らして片付けるのだ。

ただそれだけなのだ。


