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この張り出したショルダーライン、実にカッコイイ。このクラスのSUVではレンジローバーイヴォークのデザインが話題になるが、なかなかどうしてこの上品なスタイリングの良さは、デザイナーズSUVと言えるのではないだろうか。


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そう、コチラのクルマはボルボXC60の最新型、2014年モデルだ。


先日、アウディのQ5を見てちょっぴりSUVに興味を持ってしまったものだから、遅かりし内蔵助なかんじで晩秋に設定されたワタシの夏休みは、10年ぶりくらいにボルボへ新車を見に行くというイベントで幕を開けた。



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しかし、まあなんとも懐かしい。ドアを開けるとまさしくボルボのニオイ。ああ、これこれ。このニオイに心をときめかせて憧れのV70T5を手に入れたんだっけ、と10年前を回想する。



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シートの形状も多少スリムになったけど、座り心地の良さと共に変わらない。
う〜ん、ボルボだ。




ただ、ニオイとシートは変わらずとも、いろんなところがだいぶ変わっていた。




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2014年モデルかららしいが、メーターが液晶になっていた。




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妻いわくオモチャっぽい、とのことだが、これはこれで見易くて良かった。
エンジン回転や速度の他に、アクセル開度や各種インフォメーションもここに表示される。




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ボルボにもパドルが装備された(一部の車種、グレードのみのようだが)。



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ただし、なかなかオサレな形状ではあるものの、メッキの仕上げはイマイチ。

この辺はアウディのクオリティにはまだ及ばないか?とも思うが、他の部分は悪くないので、たまたまこのパドルだけの問題なのかもしれない。パドル部分の部品製造を請け負っている下請けの問題とか?まさか、ジーリー色がでてしまったわけではあるまいな?




そして何より、ドライブセーフティに関する装備がすごかった、いや、すさまじかった。




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車体のあちこちに設置されたセンサーやカメラを用いて、アイサイトで有名なスバルよりも早くにストップまでを完全にやり遂げるオートブレーキを装備したボルボだが、その優れた動作は実際に乗って見ていただかないと分かってもらえないかもしれないが、すさまじい。




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オートブレーキ以外に、前車追従機能も完成度が高く、高速道でのゆったりと移動するのであれば、これほどまでに楽そうなクルマはナカナカないだろう。

また、速度やはみ出し禁止等の一般道標識をカメラで読み取り、先の液晶メーター部分に表示する機能なんかもあり、これは未来のクルマですか?と過去の人間になりつつあるワタシは口走ってしまった。

もちろん、すべてを機械任せにしてしまい機械の力を過信してしまうのは危険だし、なにより、それをしちゃったらファン トゥ ドライブが全くなくなってしまうとは思うけれど、人間がうっかりした時に事故を防いでくれるモノとして、これらの装備は非常に有益であり優れていると思う。これだけの機能が得られるのであれば、グリルのレーダー部分がちょっとアレなのはご愛嬌だ。



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というわけで、ボルボは安全に対する姿勢は全く変わっておらず、確実に進化をしながら良い伝統を守り抜いていて、ボルボはやっぱりボルボだった。




さて、ボルボ試乗の間、ソール坊やはトリミング中だったのだが、迎えに行くと・・・あれ?




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カートから飛び出さんばかりの勢いで・・・怒ってる?




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「またクルマ見に行ったりしてたんでしょ!」






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