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今回のモーターショーで見たかったクルマの一台がポルシェにあった。ポルシェといえば911。良くも悪くも(悪くはないか)ずっと変わらぬそのスタイリングは誰がなんと言おうとポルシェの代名詞であり、クルマに詳しくないひとでもポルシェと聞けば911の姿を思い浮かべるに違いない。それが911という名であることを知っているか否かは別として。山口百恵さんの曲も手伝ってか、私達くらいの年代以上の間で一番身近なスーパーカーはポルシェに違いない。


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さて、いつかはクラウン、と全く思わない私がいつかは乗ってみたいと思うのもポルシェであり911である。フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーに乗る姿は想像出来なくとも、911に乗る姿はなんとか頑張ればどうにかなるんじゃないか?と一縷の望みを捨てずにいられるなにかがある。


もちろん、価格は911もスーパーなので単なる錯覚なのかもしれないのだが、そう思わせてくれるのはアウディ乗りからすればドイツ車のよしみなのか、あるいはイタリア車とドイツ車の色気のちがいなのだろうかはよくわからない。


話をもとに戻そう。
私が見たかったポルシェとは実は911ではなく、東京のソレよりつま先分くらい先に開幕したロサンゼルスのモーターショーでワールドプレミアとなった新型SUV「マカン」である。


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マカンという耳慣れない言葉はどこかの国の言葉で虎を意味するとかそういうのは情報誌なんかに任せるとして、なぜ見たかったかとすれば、一連のSUV試乗ツアーの流れでSUVに私がなびいているからであり、カイエンよりも小さく手ごろなサイズと、どうやらポルシェファミリーの中では一番お求め安い価格になるということ、そしてなによりリアの造形が911らしく、無理にポルシェさせているセダンなどとは違い自然なデザインと映ったからだ。

さて、だからといって我が家のガレージに収まるわけではない。マカンは同じVWグループのアウディQ5をベースにしているといっても、やはりQ5よりは高い値付けがされるはず。

とある雑誌ではベースグレードで800万円の予想?だからおいそれと手を出せるはずがない。しかもポルシェは魅力的な装備はオプションとして設定されていることが多く、ウェブでシミュレーションをすればアッというまにオプション代で他のクルマが買えるほどになってしまうから、例え車両価格が800万とはいわず600万円と、日本価格が抑えられた(米国では約500万円だが)としても、好みの仕様が600万円で買えるとは思えない。

はたして真相はいかに?
日本での価格発表とともに、ポルシェのウェブサイトで一喜一憂する私の姿を想像するのは簡単だが、対象が911でなくとも今が"いつかは"の時でないことが明白ではある。






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