先に書いたよう、建ぺい率と容積率は家を建てる上で非常に重要なファクターとなり、建築素人でもいやでも覚えてしまうものだと思うけれど、覚えてしまうとどこかでその知識を役立ててみたくなるのが人の性。
私はといえば、休日に散歩をしているとその街並みを見て、ここは60の200かな、とひとり想像するのです。超高級住宅地を見て「すげえな20%は!弱いなー、でも庭が広い!」とか、駅前の商店街では「さすが商業地区、80の300はあるだろう!強いなー」とか。
いかにもどうでも良くくだらない遊びではあるものの、単なる街並みを見て建ぺい率と容積率を想像し、無機質なものに強さや弱さを感じ取るのは、昔流行ったバーコードバトラーのそれに似ている気がするのですがいかがでしょうか。
「この洗剤強え!」とかね。

写真:赤レンガ倉庫建物内 by iPhone 3GS